屋上緑化によるco2削減効果とは

屋上緑化の効果として注目されているのが、co2削減効果(大気浄化効果)です。
植物にco2(二酸化炭素)を吸収する効果があることは有名な話ですが、壁面や屋上に植物を設置することにより、co2をはじめとした大気汚染物質を吸収・分解することができます。

特に有機物を多く含む天然土壌であれば、土壌微生物がよく働くためさらに大きな浄化効果が期待できます。

他にはヒートアイランド現象の緩和、断熱性や防音性の向上などさまざまな効果が期待できます。

また、屋上緑化によって適度な保水力を確保し、都市の洪水など水害を防ぐことができます。
大量に振った雨は一時的に保水され、排水溝にゆっくり流されます。
この保水効果は緑化面積が大きいほど高くなります。

また、酸性雨や夏の強い紫外線による防水層やコンクリートなどの劣化を防ぎ、建物を長持ちさせます。
特に屋上は夏と冬の温度差が激しく、露出面は劣化が早いため、屋上緑化によって劣化防止に最適といえます。

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